1．ブログサイト

ブログサイトは、自分の体験や思いを記事にして伝える手段として使われます。見る人に親近感を持ってもらいやすく、更新をこまめにすることで集客への入り口を広げて活性化させられるでしょう。

2．ECサイト

ECはElectronic Commerce（エレクトロニック・コマース）の略で、販売目的のことを指します。いわゆる通販サイトがECサイトです。

3．コーポレートサイト

会社情報や企業理念、IR情報、製品紹介、住所や問い合わせ先など会社の詳細を案内するためのサイトと呼びます。

4．プロモーションサイト

商品やサービスを知ってもらう、興味を持ってもらう、そして商品を購入してもらうことを目的としたサイトです。インパクトがある内容で認知度を高めます。基本的にはキャンペーンなどの期間限定で公開をすることが多いです。

5．店舗運営サイト

お店の情報をサイトで発信し、認知度のアップや集客を目的とします。メニューや営業時間などの基本情報はもちろんですが、見せ方を工夫すると実店舗の雰囲気がサイトで伝えられるでしょう。

6．ポータルサイト

Webページの玄関になるような、ヤフー・グーグルなどの巨大サイトがポータルサイトです。検索機能以外に、株価やテレビ番組表といった様々な情報をユーザーに提供します。

7．ブランディングサイト

会社の強みをアピールして、ブランドイメージを向上させるサイトです。ブランド戦略を軸に設計・構築します。

越谷のconfidentでは、WordPressを活用したWEBサイト作成を得意としております。

丁寧さを重視し、お客様のために最適な方法をご提案いたしますので越谷周辺の企業様でWEBサイト作成をご希望なら、confidentまでお気軽にお問い合わせください。

最初からページ数を多くする必要はない

大量のページ数を最初から用意し、WEBサイト作成が完了したら放置……ではせっかくのWEBページの意味がなくなってしまいます。

WEBサイトは一度作ったら終わりではありません。こまめに更新をしながらコンテンツを充実させていくこと、そして修正を行いながらよりよいサイトに変えていくことが大切です。

企業や店舗のホームページを新たに作成する場合、最低限次のページは用意しておくといいでしょう。

• トップページ
• 会社の概要を記載したページ
• 商品やサービスの紹介・アピールをするページ
• 採用情報のページ
• 資料請求・お問い合わせのページ
• ブライバシーポリシーのページ　など

ページの役割をはっきりさせる

最低限必要なページとして紹介したページは、WEBサイトにおいて最も重要な部分です。

ページごとに役割をはっきりさせて作成しましょう。

少しずつページを増やして入り口を増やす

キーワード検索をかけると、必ずサイトのトップページが表示されるわけではありません。ユーザーにとっては、すべてのページがサイトの入り口です。ユーザーからの入り口を増やすために、必要最低限のページができたら、少しずつページを増やしていくと、より魅力的なサイトになっていきます。

他ページへの誘導をして回遊率を高める

せっかくユーザーが訪れても、1ページだけ閲覧して離脱するようならよいサイトとはいえません。ページ数をただ増やすだけでなく、見やすさや興味を持ちやすくなる誘導、仕掛けを散りばめてページを増やしていきましょう。

越谷でWEBサイト作成を行うconfidentでは、ひとつひとつのご依頼に丁寧に対応させていただきますので、安心しておまかせください。